司会　L大脇 由紀子

3月第一例会に先駆けて入会式が行われ、新入会メンバーとして伊藤則男Ｌをお迎えする事が出来ました。
また、例会では次期当クラブの新体制の指名がありました。早いもので現会長の体制もあと4カ月。そして間も無くCN55ということもあり、クラブも盛り上がって来ました。

L加納 裕士

この式典に際し、ご多忙のところ各方面から多くの皆さまのご臨席を戴き感謝申し上げます。
とりわけ、いかなる催しにも勝るご講演を快諾いただいた山田国際第一副会長のご配慮に心から御礼を申します。

我クラブのCN55は中間年でもあり「シンプル・イズ・ベスト」をバックボ―ンに取組みました。
東北復興支援以外はやや内向きのテーマでありましたが「MJF献金会員参加率100%の達成」
「県下No.1クラブ会員数の達成」の2つをクリアできたことを会員の皆さんと喜びあいたいと思います。

さて　ライオンズはもうすぐ100歳の誕生日を迎えますが、
これまで様々な改善・改革が行われてきました。
国を超え人種を超え宗教を超えて活動するライオンズクラブの社会的評価はともかく、世界138万余人の数の力でライオンズの温かい光が、地域社会を照らし続けるかぎりライオンズは永遠に不滅でありましょう。

ご参加いただいた皆さんのこれからの益々のご発展・ご活躍・ご多幸を祈念いたします。